FFHub の使い方
FFHub は FFmpeg を REST API でラップしたサービス。コマンドを送って URL を受け取るだけ。
FFHub は FFmpeg を REST API として提供します。普通の ffmpeg コマンドを送信すると、クラウドワーカーで実行し、出力ファイルの URL を返します。サーバ構築もコーデック導入も運用も不要です。
AI に書かせる(最速のルート)
FFHub を最も早く組み込む方法は、ドキュメントを LLM に渡してクライアントコードを書かせることです。下のプロンプトを ChatGPT、Claude.ai、Gemini、または IDE の AI アシスタント(Cursor / Claude Code など)に貼り付けてください。私たちの llms.txt を参照しているので、モデル側に必要なコンテキストが揃います。
FFHub の動画処理 API を自分のプロジェクトに組み込みたいです。
参考コンテキスト:
- プロジェクト概要:https://ffhub.io/llms.txt
- API 仕様:https://api.ffhub.io/openapi.json
やりたいこと:<具体的なタスクを書く。例「MP4 を 192kbps の MP3 に変換」「動画の 5 秒目をサムネイル化」「動画を 10MB 以下に圧縮」>
言語 / ランタイム:<Node.js / Python / Go / Bash / ...>
そのまま実行できる完全なスクリプトを書いてください:
1. ローカルファイルがある場合:POST /v1/uploads/sign で署名付き URL を取得し、その URL に PUT でファイルを直接アップロード。返ってきた public_url を FFmpeg の入力として使う。
2. POST /v1/tasks にリクエストし、body に `command` フィールドを入れて FFmpeg 引数と入力 URL を渡す。
3. GET /v1/tasks/{id} でタスクをポーリングし、status が succeeded または failed になるまで待ち、outputs[0].url から結果をダウンロード。
API キーは FFHUB_API_KEY 環境変数から読んでください。
Postman で試す
公開 Postman ワークスペースを使うのが一番早い動作確認方法です:
- FFHub 公開ワークスペース — 自分の Postman に fork し、アクセストークンを差し込めば、数秒でリクエストを送信できます。
OpenAPI 仕様
完全な機械可読仕様は api.ffhub.io/openapi.json にあります — タスク管理、アカウント情報、アップロード署名エンドポイントまでカバーしています。この URL を Postman / Bruno / Insomnia に貼り付けたり、openapi-generator / openapi-typescript に渡せば、任意の言語で型付きクライアントを生成できます。
すべてのエンドポイントは Bearer アクセストークンで認証します。/dashboard/api-keys で発行してください。GET /v1/tasks/{id} は旧 ffhub-cli 互換のため現状はトークンなしでも呼べますが、将来のリリースで必須化します。
できること
- 変換とトランスコード:任意の形式間変換、MP4 / WebM / HLS / GIF、コーデック切り替え
- 圧縮とリサイズ:ファイル縮小、ビットレート・解像度変更
- 編集:トリミング、結合、クロップ、回転、ウォーターマーク、字幕
- 抽出:音声、フレーム、サムネイル、メタデータ
- FFmpeg でできることはすべて — あなたのコマンドをそのまま実行します
料金
- 1 クレジット = 5 秒の処理時間、秒単位で課金
- $1 ≈ 1,000 クレジット
- 登録時に無料クレジット付与、サブスク無し、クレジットの期限なし
実際の処理時間にのみ課金され、キュー待ち時間はカウントしません。
ドキュメント目次
使い方に合わせて読むべきところを選んでください:
入門 — はじめての場合はこの順で。
- クイックスタート — 3 分で最初のタスクを送信(curl + Node.js + Python の例付き)。
- ファイルアップロード — ローカルファイルを API が読める URL に変換(multipart / Base64 / リモート URL)。
コード例 — 動くコードをコピペしたい人向け。
- サンプル集 — FFmpeg の典型レシピ(トランスコード、圧縮、トリミング、音声抽出、ウォーターマーク)。
- SDK & コード例 — 同じタスクを Node.js / Python / Go で書くと。
- 動画圧縮 — H.264 / H.265 / VP9 の比較、CRF の調整、2 パス エンコード。
統合 — HTTP コードを書きたくない場合。
- CLI ツール —
npm install -g ffhub、ターミナルからジョブを実行、ローカルファイルは自動アップロード。 - n8n コミュニティノード — FFHub を n8n のビジュアルワークフローに組み込み。
- Claude Code スキル — Claude Code から FFHub をマネージド FFmpeg ツールボックスとして使う。
エンドポイントの詳細を見る前に高レベルな全体像を把握したい場合は FFmpeg API ガイド をご覧ください — API の目的、自分で FFmpeg を運用する場合との比較、想定ユースケースを解説しています。
サポート
- GitHub — ffhub-io/ffmpeg-cookbook(Issue とレシピ)
- メール — [email protected]
- フィードバック — 問題や要望は /dashboard/feedback へ