動画を結合
複数のクリップを順番につなげて 1 本の動画にします。一般的な形式差は整えますが、解像度を揃えると最も安定します。
動画を結合
ログインすると利用できます。新規登録で 100 クレジット無料。
このツールが使う FFmpeg フラグ
各パラメータが実際に何をしているか、ひと目で分かる早見表。
- -i x -i y -i z ...
- -i ごとに 1 入力ストリーム追加。filtergraph は 0 オリジンの位置で参照:[0:...]、[1:...]、[2:...]。
- -filter_complex
- 複雑フィルタグラフ — 複数入力または複数出力を扱うフィルタに必要。通常の -vf では concat はできません。
- concat=n=N:v=1:a=1
- 入力を末尾結合。n=N でセグメント数、v=1 a=1 で各セグメントに映像 1 本・音声 1 本。
- [0:v][0:a]...[N-1:v][N-1:a]
- ストリームセレクタ:i:v / i:a は i 番目の入力の映像 / 音声。ここでの順序が出力順序になります。
- -map [v] -map [a]
- filtergraph から名前で出力を選択。-map がないと FFmpeg のデフォルト選択でフィルタ結果が無視されます。
使い方
- 01
クリップを追加
各クリップは アップロード / URL 貼り付け /「最近使ったもの」から選択。1 回あたり最大 10 本。
- 02
順序を調整
上下の矢印で並び替え。リスト一番上が最初に再生されます。
- 03
クラウドで処理
各クリップを統一コーデック・寸法で再エンコードしてから連結。stream-copy より遅いが確実に再生できます。
- 04
結合結果をダウンロード
完了次第、一時ダウンロードリンクを発行。ファイルは 7 日後に自動削除。
よくある質問
なぜ再エンコード?stream-copy ではダメ?
stream-copy 結合(concat demuxer)はコーデック・解像度・フレームレートが完全一致しているときだけ使えます。現実にはほぼ揃っていない — フィルタ経由の再エンコードならいつでも再生可能。
最大何本結合できる?
Web UI では 1 タスクあたり 10 本まで。API には固定上限なし — concat=n=N に任意の N を渡せます。
クリップの解像度が違う場合は?
全クリップで解像度を揃える必要があります。細かい差(ピクセル形式・SAR・音声サンプルレート)は自動で揃えますが、幅/高さが違うとそのまま失敗します — 先に Resize ツールで解像度を統一してください。
クリップ間にトランジションは?
なし — ハードカットです。クロスフェード等のトランジションが欲しい場合は API で xfade フィルタを(ドキュメントに専用ページあり)。
結合前に各クリップをトリムできる?
Trim ツールで各クリップを切ってから、トリム結果をここに追加。または 1 回の API 呼び出しで trim + concat フィルタを連鎖。
無料?
新規登録で 100 クレジット付与。1 回の結合は出力時間 1 分あたり約 5 クレジット。サブスクなし、必要に応じてチャージ。
関連ツール
curl -X POST https://api.ffhub.io/v1/tasks \
-H 'Authorization: Bearer YOUR_API_KEY' \
-H 'Content-Type: application/json' \
-d {
"command": "-i https://you.com/a.mp4 -i https://you.com/b.mp4 -i https://you.com/c.mp4 -filter_complex [0:v][0:a][1:v][1:a][2:v][2:a]concat=n=3:v=1:a=1[v][a] -map [v] -map [a] -c:v libx264 -c:a aac output.mp4"
}